介護帰省割引の制度

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介護割引、介護帰省割引の利用者が、日本航空(jal)全日本空輸(ana)など4社で約9万5000人になっているようです。介護帰省割引は、子供と離れて、地方で暮らす高齢者が増える中、国内線の航空6社のうち4社が導入しているようです。

各社によると、7月現在のパス保有者数はJAL8万人▽ANA1万1200人▽スカイネットアジア航空(SNA、宮崎市)1800人▽スターフライヤー(北九州市)1700人。まだ導入していない北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌市)も今後検討する可能性はあるそうですので期待したいです。

JRで新幹線にも割引制度を導入してほしいいう声も挙がって来るほどの人気なのですが、JR東日本広報部は「今後も導入する予定はない」、JR東海広報部も「他の割引きっぷなどを利用してほしい」とのことです。JRにもはやく介護割引制度ができるといいですね。

介護割引、介護帰省割引は、2000年の航空法改正で国内運賃が自由化されたときに、各社開発した商品です。気になる航空運賃は、通常より3~4割安いようです。各社、手続きは異なりますが、介護保険証などに搭乗者の顔写真を添え申請すると、無料で1年間有効のパスが、即日発行されるようです。

まだあまり知られてない割引ですが、介護のために急に帰ることになった場合には、これまでは普通運賃でした。それを考えれば、通常より3~4割安く航空券を買えるのはうれしい制度です。細かいところですがこういう節約もありではないでしょうか?

JAL 介護帰省割引

日本航空の介護帰省割引では、要介護・要支援被認定者(介護を必要とされる方)を介護する方が利用できるようです。ただし「介護帰省パス」の作成が必要です。

要点を説明すると、要介護・要支援被認定者の「二親等以内の親族」と「配偶者の兄弟姉妹の配偶者」、「子の配偶者の父母」が対象で、「介護する方」と「介護を必要とされる方」の居住地の最寄りの空港を結ぶ一路線限定で、直行便のない場合は、全ての旅程をJALグループ便が利用可能な経由区間となるので注意してください

ana 介護割引

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全日空、anaの介護割引は、離れて暮らす家族(要介護被認定者)を介護する方が利用できます。ただし「ana介護パス」の作成が必要です。
要介護(要介護1~要介護5)被認定者の介護者が対象。ただし要介護被認定者1人に対し合計2名までです。

介護割引の利用が可能な路線は、介護する方と介護される方の最寄りの空港を結ぶ一路線限定ですのでご注意ください。
なお、プレミアムクラスは、出発時に空席がある場合に限り、プラス7,000円で利用できますし、「プレミアムクラス体験キャンペーン」の期間中は、なんとプラス5,000円で利用できます。

そのほかにも条件がありますので、最新情報は各会社に問い合わせてから購入してください。
介護帰省割引で、ふるさとで待っているおとうさん、おかあさんのうれしそうな笑顔を想像しながら、飛行機の旅を楽しめますね。